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Valenciennes Träumereien

ワクワク、ドキドキ、ときめいたり時には悩んだり。アラフィフ主婦の愛と勇気と愛しい声と。

CD: Rossini Petite messe solennelle

あっちに書こうかと思ったけど、とりあえず備忘録。

ま・・ ダレカが歌っていなかったら、まず、手を出すことのないタイプの作品なので、その辺はあまり突っ込まないで下さい^^;

もともと歌う予定のなかった公演で、急な代役で歌うことになり、CDまで発売されちゃったんだから、そのことは単純に嬉しいです。ロッシーニの小ミサは、これまでにも何度か歌っていますが、一度も放送に乗っかる機会もありませんでしたから、いきなりCDで聴けちゃうというのも、滅多にないことですし。

音質の良さにビックリ。マイナーレーベルだからと侮れませんね。まあお値段もそれなりにしましたけど、あまりの簡素なパッケージにがっかりしましたし、これで音質が良くなかったら目も当てられません。 (リブレットに載った写真も譜面台で顔が隠れてモンタージュ写真みたいだしさ。。。) IMG_2604

 

2008年にワシントンでドミンゴ指揮、アンドレア・ボッチェリがテノールのパートを受け持つという公演で歌ったことがあって(^^; その時の様子がYTに上がってるので、いっときこればっかり見て聴いてたことはあったんですけどね。今回のCDで、この部分がどこだったのか、よくわからない(泣 https://youtu.be/cN_VXTlSSMM

で、その時、この作品のCDも借りて聴いたことはあって。 「清涼飲料水みたいな曲」という、とんちんかんな感想を抱いた記録が(笑)

そー!そうなの! ロッシーニだからそうなんでしょうけど、耳に残らないタイプの音楽なのよ。バスのソロが結構長いのは嬉しいんだけど、う〜〜ん、なんかちょっと違うような気がするし(汗) やっぱり、他のソリストと歌のスタイルが違い過ぎるんだろうか(楷書体だし) 重唱で響いてくる彼の声にはドキドキしましたけどねっ(//▽// (このCDの中で唯一認識できる声だから・・ってのもおおいにあると思いますが)

で、私の耳だとソプラノとコントラルトの区別がつきにくいんです・・声質が似てるというか。ソプラノさん、もっとソプラノソプラノしたお声かと思ってたんですが、本来はメゾなの?そう表記されることもあるのは納得。

もともとこのCD、コントラルトはCTのフランコ・ファジョーリが受け持つことになっていたそうですが、その方が対比がついて良かったんじゃないかな・・

そして一通り聴いたあと、結局ナクソスから出てるV.ペトレンコとのショスタコ13番をガンガン2回もリピートしてしまったという。。。

すみませんね。サガです・・・orz

というわけで、ヴィノグラードフ押しを一枚選んで下さい・・と言われたら、 やっぱり後者を選びますわ(^m^)

【収録情報】 ● ロッシーニ:小ミサ・ソレムニス(ダヴィデ・ダオルミ校訂版管弦楽版使用)

ユリア・レージネヴァ(ソプラノ) デルフィーヌ・ガルー(コントラルト) マイケル・スパイアズ(テノール) アレクサンドル・ヴィノグラードフ(バス) クリストフ・アンリ(オルガン) アクサンチュス パリ室内管弦楽団 オッターヴィオダントーネ(指揮)

録音時期:2014年6月22-24日 録音場所:パリ、サン=ドニ大聖堂 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ)

Copyright ©Valenciennes Traeumereien 2014-