読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

手作りの海外一人旅

Valenciennes Träumereien中の人の旅行メモ用。人生のスパイスは愛と勇気と愛しい彼の声。ファン歴13年目のロシア人バス歌手アレクサンドル・ヴィノグラードフのファンサイトもヨロシクお願いします♥

これまでの追っ掛けで

1番楽しかったのは2014年のスペイン・バリャドリッドだったなあ。日本語で喋っても同じじゃないか?!ってくらい英語全然通じなくて苦労したけど、街はこじんまりしてて綺麗だったな。ベルリンからマドリードに飛んで、Renfeの切符が自販機では買えなくて
(欧州発行カードしか受け付けてくれなかったので窓口で並んで買ったものよ…)1時間くらい電車に乗ってそこからバスでホテルまで行って。バスのHPもスペイン語だけだったから、ホテルにメールで乗り方とか聞いたんだった。そんだけ苦労して行って、ヴァシリーとのショスタコ13番。最高だったな…

あーん幸せっ♡って思いつつ、楽屋口で「君にいいニュースがあるんだ、日本に行くから」って言って貰ったり、ヴァシリーには怖くて声かけられなかったけど合唱指揮の人とかすごく親切にして下さったり。あんなこともう2度とないだろうけど、いい思い出だなあ…スペイン良いな〜って大好きになったし。

あの時は2日連続だったから行く気になれたけど、直近でヴァシリーとやる4月のロンドンのヴェルレクも12月のコンヘボでのコンサート形式「金鶏」も1日だけなんだよね〜コンサートって大概そうなんだけど、行きたいと思ってもなかなか手を出しにくい。今までで1日だけの演目に手を出したのは、2009年のシンガポールでのエレクトラと2012年のダブリンでのモーツァルトサリエリ。どっちもオペラ辺境地での演奏会形式のオペラだったけど、この二つは聴きに行ってよかった、と思ってる。またそういう上演に巡り会えると良いんだけどな。

上演の質がある程度保証されてる大都市の上演も良いんだけど、はあ?そこ何処よ?!的なとこにコソッと行って大当たりってのが面白くて。そっちの方が好みだったりする…これからはそういうことも減ってくるのかもだけど、年に一度くらいはそういう仕事も続けて欲しいな…私はやっぱり、ぬーよーくには行きたくないし。(アメリカの本質はNYに有らず…ですわよ奥様!)

 

と、なんとなく昔語りをしたくてついつい。さてもう寝よ…今日は久しぶりにお顔剃りに行ったら、首のリンパに浮腫みがあるけどどーしたの?って言われて。まだ旅行疲れが抜けきれてないのね…

12泊14日旅に連れて行ったもの

今回の旅は12泊14日。一人旅としては過去最長(それまでの最長は2009年10月の8泊10日)で、荷物をどうしようかということで頭を悩ませました。

12泊でも、一箇所滞在定住型ならあまり悩まなくても良いんですが、今回は変則的に動くので、荷物とは常に一緒に移動せねばなりません。おまけに小柄なので、あまり大きな荷物を持って行くと自分がキツイ。

基本的に私の旅は4泊〜6泊が中心。でも毎回持って行くものは大体着替え3組くらい。ということは、4泊でも8泊でも12泊でも荷物の量に大差なくイケるはず…

要は、どれだけ減らせるか・・何かと兼用できるか否か・・の見極めかなと思います。

2年位前から行く前にリストを作り、帰ってきてから「これはよく使った、これは全く使わなかった・・」と記録するようにしてます。そうすれば次回の参考になりますし。今回も前回のリストとにらめっこしながら決めたのですが、多分もう少し減らせたと思います・・・ 

中身は下着、ストッキング類を含め、お洋服は3組+αくらいで

できるだけ毎日洗濯する・・がポイント。

【持っていったスーツケース+α】

f:id:valencienne-vino:20170322215741j:plain

・機内持ち込みサイズギリギリのキャリー(縦52センチ×横38センチ×幅18センチ。このサイズが私の持ち運びには限界…ICEで隣の席の前に置いておいても大丈夫)

(いっとき機内持ち込みで頑張ってたんですが、最近は毎回預入してます。日本線はまだしも、ヨーロッパ線の頭の上のハッチは狭いですし、向こうの人はガンガン持ち込みなさいますし、大柄な彼らとの戦いに疲れを覚えますので^^;)

・ちょっと大きめのリュック(縦47センチ)を機内持ち込みに。

帰りはキャリーに入れておいたA4サイズよりちょっと大きめトートバック(オペラにもこれで行っちゃいました)にも貴重品を入れてリュックと一緒に機内持ち込みしました。

ちなみに、行きのキャリーの重さは8kgくらい、帰りは12.4kgで迎えに来てくれた主人に「重すぎる!」と叱られましたが、収まればいいと思います^^;

【下着】

コツは、乾きやすい薄手のものにする・・です。パテットタイプのブラはパット部分の厚みがどうしても乾きにくいので、一枚レース等の薄手のものを。かさばらないのもメリットでした。

機内ではノンワイヤーの楽なものを。腹巻きと毛糸のパンツも忘れずに〜♪

【靴】

オペラ用のパンプス1足と、あとは毎日同じ、くるぶしまであるスニーカー(見た目はショートブーツみたいな感じ)を履いてました。

(これ、外からはわからないんですがかかとが5センチほど高くなっているので、石畳の多い街でも足に負担がかからず、痛めることもなく、ホントに快適でした。多少の脚長効果?もあったかと^^;)

【服】

ホントはオシャレに妥協したくないのですが(笑)そうも言ってられないので、着回しの利くニットのノースリーブワンピ・・ジャンスカのような形ですが、質感もいいし楽だしスタイルよく見えるし・・でほんと重宝しました。
オペラにもそれで行った日もありますし、機内ではその上から首周りが大きな薄めのニットを着て、パスポートを首からかけても目立たないように、かつすぐに取り出せるように。パンプスでも上記のスニーカーでも、どっちでもちゃんと見えるのがポイント。

このニットジャンスカを軸に、下に着る為の長袖インナーも3枚(シンプルなもの2枚と、レースがついていてちょっと豪華に見えるもの)をかわりばんこに着て・・って感じでした。

インナーの素材はシルク×ウールのものが、薄くて暖かいし、着ぶくれしないのでお勧めです(この手のインナーはヨーロッパに良いものが多くて、ホントはドイツで買い足してきたかったけど時間がなかった💧)

あとはズボンとレザーのスカートを一枚ずつ。オペラ用のワンピース2枚(結果的には1枚で良かったかな・・)

レースの羽織モノ(カシュクールタイプ)と、おそろいのレースインナー(これは出番なし)

コート(防寒着)はここ数年、ダウンジャケット一択です。最初すっごい抵抗があったんですが(笑)軽いし、雨が降っても手入れが楽なのに負けました^^;

【化粧品】

かぶれやすい私はどれでもOKというわけに行かないので、普段使っているものを小瓶に詰めて持っていってます。機内持ち込み荷物の中には化粧水と美容液くらいしか入れず、後は預入荷物の中に。でもあのサイズに収めると必然的に小さくなりますし。余ったらそのままにしておけば、次回もそのまま使えますしw(でもできるだけ早めに使い切ったほうが衛生上はいいかな・・)

日数が少ない場合は、化粧水をコットンに湿らせて、100均で売っているジップ付きの小さい袋に日数分入れて持っていくと、帰りには綺麗サッパリ、なくなって余裕ができます。4日分くらいまでが妥当かな・・それ以上になるとちょっと心配で。

ファンデーションもいつもは小さいケースに詰め替えて持っていってますが、今回は手持ちのものがちょうど切れてたので、免税店で買って持っていきましたが重かった・・

ポイントメークは免税店で新しい口紅3本、チーク一つ買って行きました。メイク用品もいっとき、各社が出しているトラベルパレットにも凝ってたんですが、結局使う色が決まってしまい、減る色といつまでたっても減らないものが明らかになってしまい・・それにパレット、けっこう大きいのでかさばります💧

口紅とチークはこれ↓が重宝しました。

 

【お洗濯】

荷物を少なくしたい時は洗濯が欠かせませんが、おしゃれ着用の洗剤+100均の小物干し、S字フックは必ず持参してます。

大きいもの、たくさん洗う時はバスタブに適当にお湯を張り(少ない時は洗面台でも充分)洗剤を少しと洗濯物を入れ→押し洗い→すすぎ→できるだけぎゅっと絞って、バスタオルで暫く包んで水を吸わせる(脱水機の代用)→干す

…という感じで洗濯してます。シルク×ウールのインナーもこれでだいたい、一晩で乾きます。(あちらは乾燥しているので)
一晩で乾かなかったのは、厚手のレギンスのゴムの部分くらいかな…そういう心配のあるものは連泊の時に洗ってました。ズボンに関しては目をつぶりました(笑)

あと今回、友人の家に泊まらせてもらった時には洗濯機を貸してもらえたのと、

3月11日〜12日のベルリンーハンブルク1泊往復時には、行きに使った電車がIREという急行列車で、荷物の置きどころが心配だったので、この時だけは1泊分の荷物をリュックに収めて、キャリーは友人の家で預かってもらえたのは幸運でした。

え〜毎晩洗濯するの面倒・・って思う方は、普段から毎晩下着を手洗いする習慣をつけておくといいですよ〜
「いつもの作業」になれば、旅行先でも手が動きますからw

 

【パッキング】

 

圧縮袋を使った事もあるんですが、下手なのかどうも上手く行かないし、今回みたいに荷解きと荷造りを繰り返すと、いちいち潰すのは非効率なので、ムリしないで仕分けネットを使ってます。これだけでもかなりスッキリ片付きます。

オペラマラソン2日目・魔弾の射手(プレミエ)@ライプツィヒオペラ

書けるとこから書いて行きます(そうしないと忘れそう😱)

f:id:valencienne-vino:20170305082124j:image

ドイツのプレミエとは思えないくらいオーソドックスでしたが、この作品はこれで良いのかなと思います。合唱とオーケストラが秀逸でした。さすがゲヴァントハウス。特に合唱はまるで教会音楽のような響きで、これが本来の「魔弾の合唱」なのかと。

マックスもお腹が丸々した人でしたが、高音が綺麗に抜けて、初めてこの作品の実演のマックスで満足出来ました。カスパールは細身ですらっとした人で、声はますまず。熱演だったけど、この人は明日グノーのメフィストも歌うけど大丈夫なのかしらん。そんなわけで主要男声陣には満足できました。

 

反対に女性陣は私にはイマイチで、睡魔が襲ってきたのは決まって女性陣のやりとり場面…アガーテのガル・ジェイムスはヴァシリー・ペトレンコ指揮ショスタコ14番ソプラノのソロを歌ってたので楽しみにしてたんですが…エンヒェンは三幕のアリア途中でもう息も絶え絶えになってたけど、座付きの歌手さんなのかな、応援団がいるみたいでブラボーの嵐、カテコでも1番人気でした。(アガーテに花束を渡す合唱のソロの方が上手い気がしたのは私の睡魔のせいなのでしょう…)

あと、週末のプレミエのせいか満席で、終演後私も泊まっている近くのホテルにぞろぞろお年寄りが入って行き、ロビーに人が溢れて暫くエレベーターに乗れませんでした…どこかからバスツアーで来たのかな。

 

私の席は2階の後ろから二列目の下手寄りの端っこでしたが、視界は決して悪くなかったです。でも前の列のご夫婦が身を乗り出し、しかもご主人はかなーり大柄、奥様は鳥の巣みたいな頭でしょっちゅう動き、おまけに時々髪をかきあげる仕草までするので(近くを見渡してもあそこまで落ち着きのない人達は他にいなかったのに)特にカスパールやアガーテは下手寄りで演技することが多く、それだけが残念でした。

f:id:valencienne-vino:20170305082003j:image
でも昨日(ベルリンドイツオペラのコジ)も今日も、天井桟敷近くの安い席で節約したけど、それなりに楽しめたし、良しとしましょう。

 

魔弾の射手は実演は三回目、過去二回はいずれもベルリンでの舞台で、特に後者の方は4年前のシラー劇場のでしたが、これはほんと、私の実演経験中ワースト1かもしれないという舞台で、暫くトラウマになって離れてたんですが、そのリベンジは果たせました。やっぱり真の主役は合唱なのかもしれません。

 

DIRECTION
DIRIGENT CHRISTOPH GEDSCHOLD
INSZENIERUNG CHRISTIAN VON GÖTZ
BÜHNE DIETER RICHTER
KOSTÜME JESSICA KARGE
CHOREINSTUDIERUNG ALEXANDER STESSIN
DRAMATURGIE HEIDI ZIPPEL
OPERNCHOR
GEWANDHAUSORCHESTER


CAST
AGATHE GAL JAMES
ÄNNCHEN MAGDALENA HINTERDOBLER
SAMIEL VERENA HIERHOLZER
MAX THOMAS MOHR
KASPAR TUOMAS PURSIO
KUNO JÜRGEN KURTH
KILIAN PATRICK VOGEL
OTTOKAR JONATHAN MICHIE
EIN EREMIT RÚNI BRATTABERG
BÜHNENMUSIK (TROMPETE) MICHAEL SCHLABES
BÜHNENMUSIK (1. VIOLINE) DESIREE ROSSBACH
BÜHNENMUSIK (1. VIOLINE) HEDWIG OHSE
BÜHNENMUSIK (2. VIOLINE) ADRIENN BLAHUNKA
BÜHNENMUSIK (2. VIOLINE) JONAS REINHOLD
BÜHNENMUSIK (CELLO) RICHARD GLASER-BEISKEN
BÜHNENMUSIK (CELLO) TABEA GOERLICH
BÜHNENMUSIK (1. HORN) ELLIOT SEIDMANN
BÜHNENMUSIK (2. HORN) HSIN-JU LEE
BÜHNENMUSIK (KLARINETTE) JULIA FUCHS

 

出かけてきます

明日3月3日からドイツに行ってきます。

無職の今こそチャンスなので(笑)今回はいつもよりちょいと長めの滞在です。

体力、気力が持つか心配ですが(*_*)

 

滞在中、iPad miniから更新しやすいように一時的にサブのブログを作ってみました。

ツイッターでも更新情報をお知らせしますので、宜しければ覗いてみて下さいませ。

 

ちなみにデジタルツールはiPad miniとAppleSim(多分ドイツテレコム選択?)&ガラホ(au gratina 4G)です。11月にバンクーバーに行った時もこれでなんとかなったので、今回もこの組み合わせでやってみます。

 

では、行ってまいります!

旅行の準備 予約したものの管理

Gmailに年月と行き先の「ラベル」を作って、予約や変更、キャンセルなどのメールの全てにラベルをつけておく。そうすると「あの時あのホテルはいくらで泊まったっけ?」「保険はどのプランでかけたっけ?」など、探すのが楽です。

またGmailでホテルの予約の受信をすると、連動しているグーグルカレンダーやiPadのカレンダーに自動的に入力してくれます。

移動が多い時などは本当に楽。以前は家族用に日程表を作ってプリントアウトしてましたが、今年はグーグルカレンダーをリスト表示して出してみました。

見づらい・・・と言われたら改めて作るけどね!

 

手書きの旅行ノートは、手帳関係でお世話になっている藍玉さんの

旅が4倍楽しくなる!旅行ノートの作り方・書き方まとめ | 藍玉スタイル

を参考に、トラベラーズノートのレギュラーサイズを使って2年間やってみたのですが、最近パスポートサイズを普段使いしているので、今年はこちらでチャレンジ!

 

・・・埋まるかどうかが問題なんだけどね💧

 

さ、もう少し準備頑張りましょ。

 

Copyright ©Valenciennes Traeumereien 2014-